不意にお父ちゃんが
「富士山行くか?」
お盆休みもなく、やっと現場も終わって時間が空いた今週のお父ちゃんのその言葉で
「行く行くー!!!!」
sawaと私速攻で支度をして・・・といっても何の登山グッズも持っていない私(^_^;)
お父ちゃんのスパッツ借りて
五合目から六合目まで、そこから宝永山のほうへ歩きそこから下ってくるという1時間半くらいの短い山登り
下ってくる時の山のひんやりした空気、可愛い苔たち、とても食べれそうにないけど
何だか愛らしいきのこ、体が心が元気になってくるのが、すーっと気持ち良くなってくることが分かったとてもいい時間でした
「おとうちゃんありがとう、何て幸せなんだろ・・」
と思わず口に出てしまった。
お父ちゃんに、また言われた
「ずーっと口元開きっぱなし、緩みっぱなしだったよ、ここに上ってくる時から」
あはは(^_^;)やっぱり